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このブログでは、院長からスタッフが、それぞれ日々の診療で感じたことや勉強会参加のこと、
そしてこの街で感じたことなどを綴っていきたいと思います。

ドライマウスについて

2017.02.10

こんにちは。

スマイルプラン歯科クリニック、歯科衛生士の保田です。

 

今回はドライマウスについてお話しします。

 

日常の生活の中で、口の乾きが気になったり、ふと口臭に気づいたりするとき、

それは、「ドライマウス(口腔乾燥症)」のサインかもしれません。

 

ドライマウスは、なんらかの原因で唾液の分泌量が減って口の中が乾いた状態になる症状です。

 

 

唾液には抗菌作用や自浄作用などのお口の健康を守る働きがあるため、

ドライマウスでだ液が少なくなることで、虫歯や歯周病や口内炎にかかりやすくなり、

お口の中の汚れが舌に付着する舌苔(ぜったい)も増え、口臭や味覚障害などを引き起こし、

健康にも大きな影響を及ぼすことにつながります。

 

 

特に花粉の時期は口の乾きが気になりやすい時期でもあります。

 

花粉症で鼻がつまり口呼吸になると口が乾く原因になります。

 

また、花粉症の薬の中には唾液の分泌を抑えるものがあるので、

それが原因になっているかもしれません。

 

現在800万人がドライマウス人口と推定されていますが、

ドライマウス予備軍は3000万人とも言われています。

 

ドライマウスの原因はさまざまです。

 

 

口の乾きを感じたらこまめに水分を補給し、口の中のうるおいを保つようにしましょう。

 

特に冬場は空気が乾燥するため、お部屋の湿度にも注意を払うようにしましょう。

マスクの着用も効果的です。

 

また、保湿成分配合のマウススプレーなどの使用も効果的です。

携帯できるタイプなら外出先で口の乾きが気になるときも、手軽に使えて便利です。

 

唾液は噛むという刺激が脳に伝わることで分泌されます。

 

そのため、普段からよく噛んで食べることが大切です。

 

噛みごたえのある食材をメニューに加えるのも良いでしょう。

ガムを噛むのも効果的です。

 

ぜひ、試してみてくださいね!

 

 

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