症例集 CASE

CASE10 インプラント/イミディエートファンクション

術前

左上の2番目の歯がない状態でずっと過ごしてこられた患者さまです。隣りの歯を削りたくないとのことでインプラントを選択されました。

インプラント手術

最少の切開でインプラントが入れれるように、細かい器具を用いて繊細な手技が必要になります。

インプラント埋入

方向と角度に注意しながらインプラントを埋入します。

即日仮歯

インプラントを入れてすぐに仮歯をインプラントに固定します。最終の歯が入った状態とほぼ同じ状態で骨とインプラントがくっつくのを待ちます。

インプラントの型取り

6ヶ月後インプラントが骨としっかり結合したら、いよいよ最終の歯を作製していきます。
まずは型を取ってアバットメントの作製からです。

シェードテイキング

まわりの歯と調和した色調の歯を作製するために、シェードガイドと言われる色見本を参考にしながら基本となる色調を決定して、写真を撮ります。

アバットメント装着

今回はジルコニアアバットメントを使用しました。歯ぐきが薄い場合でもアバットメントの金属色によって歯ぐきが暗くなることがないので、審美的な仕上がりになります。

完成

上部構造の完成です。オールセラミッククラウンなので、光の透過性が高く、まわりの天然歯ともぴったりマッチします。

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