case親知らずの
抜歯症例集

治療の説明
親知らずの周りの骨が吸収してきており、このままでは隣の大事な歯まで骨吸収を起こしてしまう可能性があったので抜歯しました。

1週間後に抜糸をして治療を終えました。

治療のリスク

• 2、3日は腫れる事があります
  （上顎は殆どのケース腫れません）
• 上顎洞と交通する可能性があります
  （この方は交通しておりません）

治療の説明
初診時、かなり炎症が起きていたのでまず投薬にて消炎処置を行いました。その後、抜歯を行い1週間後に抜糸をして治療を終えました。

治療のリスク

• 2、3日は腫れます
• しびれが出る可能性があります
  （この方は麻痺は出ておりません）

治療の説明
今までに何度か腫れた事があるとのことで抜歯を行い翌日に消毒をして治療を終えました。

治療のリスク

• 2、3日は腫れる可能性があります
• しびれが出る可能性があります
  （この方は麻痺は出ておりません）

治療の説明
右下の親知らずが原因で隣の歯が虫歯になってしまっているところがあります。なので抜歯を行い1週間後に抜糸をしました。

治療のリスク

• 2、3日は腫れる可能性があります
• しびれが出る可能性があります
  （この方は麻痺は出ておりません）

治療の説明
右上の親知らずが原因で隣の歯の歯周ポケットが深くなっているところがありました。なので抜歯を行い1週間後に抜糸をして治療を終えました。

治療のリスク

• 2、3日は腫れる事があります
  （上顎は殆どのケース腫れません）
• 上顎洞と交通する可能性があります
  （この方は交通しておりません）